ブッダガヤに引っ越してきました

今回の引越しはきつかった。。。

90%の物は全て自分でダンボールに詰めてパッキングしておき、引越しセンターには、「あと家具しかラップするものないから、すぐ終わると思う」なんて言ったものの、デスクや椅子やダイニングテーブルなど、必要最低限の物しかないのに全てパッキングするのに7時間もかかってしまった。。。それでもかなりサクサクと手際よくやってくれてたのですが、こんなに時間がかかるとは。

夜行バスは9時出発。

終わったのは1時間前でまさか昼から来てもらってこんなに時間がかかるとは。。。

1日中立っていたので、グルジも私も腰に負担が来てクタクタ。

私はぎっくり腰寸前だし。

バスの道中は道が悪くて、揺られまくりで寝付けず

その上すでに外は寒いのにエアコンガンガンに効かせて寒いから止めてくれと言ったら、今度は猛烈に熱い暖房に切り替わり35度くらいになり汗びっしょりで、暑くて寝れないから止めてくれと頼んだり。。。

やっぱりここはインドです。

結局全然眠れずに朝4時半にブッダガヤに到着。

このバスでとても良かったのが、家のすぐそばで下車できたこと。

それだけは救いだった。

下車したところでたくさんのリキシャがもう群がって来て、客引きバトル。

1キロ程度で歩ける距離ではあるものの、スーツケースがあるのでリキシャで家まで。

5時前に到着したにも関わらず、大家さんのお父さんはとても親切で、引越しセンターが到着するまで居間で横になってなさい。とお茶を出してもらいゆっくりさせてもらえました。

が、そんなにゆっくりする間も無く、6時には引越しセンターのトラックも無事到着。

このワーカーたちも大変。

ランチーで1日中パッキングして、その足で全員トラックに乗り込み8時間ドライブで到着し、荷物を全て上まで運び、天井のファンも取り付け、昼過ぎにやっと終わりました。

インドでは、働き手が家に来ているときはご飯を食べさせてあげるのが普通なのですが、引越しとなると、こちらもキッチンがないので、お昼ご飯代を渡して食べてきてもらいます。

通常ランチーでパッキングした人たちはパッキングだけでトラックには乗り込まず、ブッダガヤの現地の引越しセンターの人たちが荷を下ろしにくるのですが、引越しセンターのボスが「このお客さんたちは大切に扱った方がいい。お前たちが積めば、どれが壊れやすいものか把握しているし下ろすときも、どれを気をつけなければならないかわかる、だからお前たちもトラックに乗り込んで最後までやってこい。トラックはその後パトナの荷物を積まなくてはならないから、お前たちはバスで帰ってこい。」と言われたのだそう。

こんな大変な仕事あるんだ。。。と思ったけど、特別にトラックに乗り込み25時間ワークしてくれたらしい。

そんなわけで、何一つ壊れることなく(保険もかけたけど)紛失もなく、最後はお腹を満たせてあげて、本当に大変だったので感謝の気持ちでチップを渡して無事引越し完了です。

大変なのはここから。

この家はとにかく戸棚とか収納がない。。。

キッチンも下の戸棚を付けてもらっただけで、ベンチの上に戸棚はない。。。

これはインドでは全然普通で9割ないんです。

ランチーの家は収納が100%できていて今まで借りた家の中で最高に使いやすくて良い家でしたが、また収納が出来ない家に来たので、物が溢れたまましまうところがなくて片付かない状態。

明日は自分たちでキッチンの簡易棚を家具屋で作ってもらいに行きます。

落ち着くにはまだあと1週間はかかりそうですが、あとちょっとです。

今日は洗った食器を置く、ディッシュラックを購入しに町に出ましたが、通り沿いにある仏教寺院も参拝して帰って来ました。

無事引越しが出来た御礼の参拝も込めて。

中国の仏教寺院

ダージリンの仏教寺院

ここ、ブッダガヤは新しい寺院が次々建設されているようで、まだ参拝していないところもありますので、落ち着いたらゆっくりまわりたいと思います。

ブッダガヤ

新天地探しへブッダガヤに行ってきました。

ブッダガヤは仏陀が瞑想をして悟りを得た地で、インドの中でも世界的に有名な地でもあります。

今回はニューデリーに住むお弟子さんで、アルビンドさんの親戚のマニーシュさんがブッダガヤに住んでいるということで、家探しに協力してくれました。

丁度仕事が週末お休みだったというのもあり、2日連続でグルグルと周ってくれ、探したのですが全くアタリなし。。。

(マニーシュはとてもシャイで口数も少なく、週末の折角のお休みまで使わせてしまってうんざりしてるだろうなぁ。。。と思っていたら、翌日仕事に行く前の朝にも一人で車を出してグルグルと家を見に行ってくれていたそう。こんな協力的な人はランチーには一人もいなかったので、有難いし嬉しいのはもちろんなのですが、こういう親切で協力的な人がインドにまだいるんだ。。。と正直驚きました。ちなみにブッダガヤでは会う人がみんないい人だったり親切だったりで、ランチーとは人柄がだいぶ違うので驚いています。)

ブッダガヤは直径3キロ程度の小さな町ですので、長期間探せるほども家もないというのが現実。。。

その中でもこの町で1軒、大学の教授が住む家があり、その教授がランチーに移転になるから聞いてみるといい。という話があったものの、その教授がどこに住んでいるのか住所もわからず。。。

これはだめだ。と3日目の終わりには99%諦めていたのですが、日も暮れて暗くなった頃、通りすがりの人に「〇〇さんという教授が住んでいる家はこの辺にありますか?」と聞いたら、「あー、そこの裏」と。

すごい確率で発見!

この教授は3月いっぱいまで住んでいるのですが、教授の上の階が建築が終わったばかりでまだ誰も住んでいないとのこと!

家のオーナーも1階に住んでいるのですが、夫婦ともに大学教授のリタイアなので、それなりの地位があってしっかりとした職なりがないと絶対に住ませないという厳しい審査。

「変な人間入れて問題が起きるくらいなら、空いてる方がいい」と言っているくらい。

初めは、どこの輩が来やがった?と言いたげに威圧的に睨まれましたが、グルジがどんな本を出版しているのかなど、哲学や色々な話をしたらも威圧的なオーラがハートでいっぱいになり(笑)「あなたたちなら、レントも安くていいよ!」って私たちに是非住んで欲しという対応に早変わり!
グルジのトークは本当に凄い。

「そうしたら、キッチンの戸棚とクローゼットつけてくれる?それから畑を作りたいから、土地使わせて欲しい」とお願いすると(内装が完全に終わっていない)「2週間あればキッチンの戸棚とクローゼットのドアをつけておくし、畑は好きなだけ使って。今は草ぼうぼうだから、ワーカーを呼んで全部耕しておくから」と。。。至れり尽くせり♡

しかも2LDKを2軒借りれることに。

1軒は私たちのオフィスで1軒はレジデンス。

グルジが本を出版をしてから、ジャーナリストなどミーティングに来る人もちょこちょこ出て来たので、そろそろレジデンスとは別にオフィスを用意しないとならないと思っていたのですが、2軒借りるにはちょっと費用がかかりすぎるしオフィスが遠いのも面倒だしと思っていたら、丁度隣り合わせの2軒が出来上がったところでほぼ1軒分の料金で貸してもらえることに!(2千円増しになっただけ!)

これは神の采配だと確実に思いました。

ということで、3日目にして奇跡的に移住先が見つかり、今月末に移転します。

ただ怖いのがこの地は49度にまで達するという、本当に死ぬほど暑いところらしいです。。。

今回泊まった宿のマネージャーの男の子が「ブッダガヤは暑いから涼しいランチーに移住する人は結構いるけど、涼しくて過ごしやすいランチーからこんなに暑いブッダガヤにわざわざ移住して来るという話は前代未聞だよ!」と言われてしまった(笑

ランチーの4ヶ月もの長雨に打たれるより、干からびる方が耐えられると思うので、移転します!



HAPPY NEW YEAR !!!



明けましておめでとうございます!
本年も宜しくお願い致します。

ランチーで年越しをしたのは初めてで(昨年はアムリトサルで年越し)

うちから60キロほどのところにある、まだ参拝したことのない寺院に初詣に行ってきました。

昨日までは晴天だったのに、元旦初日から怪しい雲行き。。。

6時に起床し、8時にOLAのタクシーを呼んで出発。

バスでも行けるのですが、バス停までタクシーで行って、バスに乗って、そこから歩いて。。。とやっているともっと時間がかかり雨が来てしまいそうなので、手っ取り早く今回はタクシーで行くことに。

とはいえ、インドは安いですから。。。

往復120キロ(6時間)を予約しましたが、2300円程度です。

とてもカラフルで可愛らしい寺院。

様子を伺うと、長蛇の列。。。

普通に並んだら寺院の中に入れるのは4時間後だそうで。。。

ランチーの人々は結構お正月の初詣をするらしい。
(前話でインド人はあまりお正月を祝わないと書きましたが、訂正で場所によっては祝うということを知りました)

タクシーの運転手にお正月を家で祝うのか聞いてみたところ、
「ランチーの人たちはお正月は肉と酒!ここの土地の人はみんな鶏を買いまくっているよ」とのことでした。
確かに道中、肉屋が人だかりだった。
なるほど。土地によって祝い方も違うようです。

さて、話は戻って。
こういう長蛇の列の時は、寺院によっては特急チケットが販売されていて、一人1000円程度払うと、4時間の列をカットして入ることができたりしますが、この寺院はそういうチケットは販売されていませんでしたが、司祭にお金を払い、捧げ物を購入すると、列に並ばず司祭と一緒に入ることができ15分程度で参拝を終えることができました。

これがお供え物で、一皿約150円。

あっという間に終わった初詣だなぁと思ったのですが、タクシーの運転手が、ここまで来たからもう一軒寺院があるから、寄っていったらいいと同じ道路沿いにある寺院に連れて行ってくれました。

ここは人も少なく寺院も綺麗でとてもよかったです。




そしてさらに進むと、「滝」と書かれている看板。

運転手に、ここに滝あるの?と聞くと、10キロ中に入るけどありますよ。

すごく大きな滝で見ごたえあります。行きますか?と聞かれて、行ってください!とお願いし、全くの予定外に寺院2か所と滝つぼツアーになった。

ランチーに滝がいくつかあるのは知っていましたが、かなり遠いと聞いていたのもあり、自家用車があるわけでもないので、行ってませんでしたがたまたま初詣の寺院に行く通り沿いだったので、幸運なことに滝つぼも寄れることになりました。

滝の上から下まで、たくさんの人。
みんな昼食を持参しているんだけど、お弁当持参の人たちから、巨大な鍋に野菜、ガスまで持って来て調理している人たちもいました。
(カセット ガスコンロではなく、ガスシリンダーを持ち込んでいた!)
さすがインド人!

ちなみに、私は「水」が大好きなので、海、川、滝など綺麗な水のあるところに行きたがるのですが、グルジはいつも「滝なんてネパールにはいくらでもあるからさぁ。とりわけ見にいきたいとは思わない。。。君が見たいというから行くけど」と毎回シブるのですが、到着してその美しさを見ると
「これは素晴らしい!来て良かった!」と絶対言うんですよね。

お天気も崩れそうなのもあり、眺めてこの素晴らしいエネルギーを吸収して、サクッと帰って来ました。

帰ってくると、雨が降り出し、雨からも逃れて回れた初詣タクシーツアーでした。

これから新天地探しなのですが、
数日お天気が崩れるようなので、お天気が回復し次探出発する予定です。

予定ではブッダガヤです。
(理由は特になく、グルジがブッダガヤにしようと言うので。)

ブッダガヤは行ったことありますが、仏教寺院がたくさんあるところでかなり暑く、ドライな印象が。。。

まだ寺院エリアしか見ていないので、これからレジデンスエリアを見に行ってみたいと思います。


クンバメラ 2019

3年に1度、世界最大級のフェスティバル クンバメラがイラハバードで開催されてます。

1月下旬から3月下旬まで。

ピーク時は数千万人訪れる、沐浴をする巨大な祭り。

クンバメラとは、クンバ=水がめ メラ=祭り という意味で

神が不死の妙薬をたたえた水瓶を運ぶ際にそのしずくが滴った場所がハリドワール、イラハバード、ウッジャイン、ナシークの4ヶ所で、聖地とも呼ばれ3年おきに順番にクンバメラがおこなわれている。

グルジが「クンバメラに行こう!昔にイラハバードでクリヤヨガ アシュラムに滞在したことがある。そこで今回は宿を取ろう」と言い出した。

正直言うとあまり乗り気じゃなかった。。。

と言うのも、インドの電車は怖いんです。

まず世界中のどの国よりも(多分ですが)脱線率が高く、一度に100人くらい死亡したりなんてこともざら。

その上、何百キロもジャングルしかないようなところで長時間途中停車することがあるのですが、そこで盗賊団が車内に入り込んで、全員の(いくつかの車両の)金品を強奪していったというニュースが最近あった。。。

インドの電車はドアが自動じゃないので、走っているときもいつでも開いているんです。なので盗賊はどこからでも入ってこれる。

(じゃタダ乗りができるのか?というと、車掌が回って席の番号と名前を照合するので、それが見つかると高額の罰金が科せられます。払えない場合は逮捕。)

ニュースを聞くたび「もう電車は嫌だ。。。」と真剣に思ってたのに、そんな矢先にグルジが「クンバメラに行くぞ!」と。
(イラハバードは空港がないので電車のみ)

脱線に盗賊を考えるともう寒気がしますが、瞑想しガイダンス得てみることにしました。

どんなガイダンスであれ必ず従うと決めて。

すると「行きなさい」とのガイダンスが来た。

そうか。。。。行くことになっているのなら問題ないと安心して行くことにした。

寝台車両で17時に出発、翌朝の4時到着。

こういう時間帯だとあまり眠れず、結局一睡も出来なかったのですが、どういうわけかエネルギーが流れやすくずっと瞑想状態でいた。

イラハバード駅。さすがインド。ホームでもどこでも寝る!

宿は前日に予約確認をしておき、早朝に到着すると伝え「部屋は準備されてます。セキュリティガードにこのメールを見せて、手続きをする前に部屋に入ることを許可されていると言えばそのまま部屋に案内されます」と親切なメールだった。

そして朝4時半、宿に着くとセキュリティーガードは「手続きをしないと部屋には入れないのでみんなが起きてくるまでここで待っててください。8時にはオフィスが開きますから」と。

外は極寒でガタガタ震えながら、じゃ、このメールはなんなんだ?とメールをくれた人に直接電話でグルジが話すと荒々しく「あなたはどこの誰よ。オフィスが開くまで部屋には通せない」と言われた。

グルジはブチギレて「私たちはこんなひどい扱いをする間違ったところに予約をしたようだ。これから別にホテルを探すから結構だ!」というと

「実は昨晩、急遽他の人が来て入っているから30分待ってくれれば通せる」と言われ、このやりとりで1時間は外に立たされていた。。。

夕方、その女性が現れて「あの寒い中、申し訳なかった」と直接謝罪された。

部屋は質素だけれどシーツも綺麗だったし、シャワーは大型の給湯器が付いていたのでいつでも熱いシャワーが浴びれたのはとてもよかった。

(アシュラムではソーラーのところも多く、昼にしか熱いお湯が出ないというのも良くある)

折角クリヤヨガアシュラムに宿泊しているので、クリヤヨガもやらなくちゃ!

クンバメラより私はこっちの方が楽しみだった。

アシュラムの専用バスに夕方乗り込み巨大なテントまで移動し、そこで見習いの男の子が前に立ち、クリヤヨガの運動をおこなう。

私たちはみんな彼を見ながら40パターンを一緒にやった。
ラジオ体操のようにテープを流し、「腕を伸ばしてぇ、心臓にエネルギーをリチャージ!」とか言っているのだけど、デモンストレーションでやっている男の子はどうもやる気なさそうだし、グルジは「リチャージだってよ。。。こんなんでリチャージされない。。。。」とやりながらぼやいていた。

いいから黙ってやっとけ。と心の中で言ったものの、何も言わずに流しておいた。

これはハタヨガとは似ても似つかぬ、全く別世界の軽い運動法。

こんなことを言ってはなんだけど、幼稚園のお遊戯みたいなレベルに驚いた。

でもどういうわけか、身体がゆるみ気持ちよくなってきたのは確かでそっちの方がもっと驚いた。

さすがクリヤヨガ。侮れない。

その後アシュラムの2番手に当たるグルだと思うのですが、彼がいくらかスピーチを行った。彼の英語の発音はとても綺麗だったのが印象的だった。

そして2時間後、メインのサッティヤムグルが登場。

右から パラマハンサ ヨガナンダ
スリ ユクテスワ
ババジ
ラヒリ マハサヤ
そして最後がこのアシュラムのサッティヤムグル

うまくポスター作ったなぁと感心しました。

映画化されたインドの神話をスクリーンに出して、説明しながら科学的に繋げていくという展開。声が若干ハスキーですでに聞き取りにくいのに、映画はヒンディーで、下に英語の字幕が出ているけれど、どこに座ってもテントのポールがたくさん立っていて、字幕がよく見えない。。。という状況で全然集中できなかったのが残念だった。

こう書いていると、何も大して学んでないようで、実は講習を聞いている時に突如いろんな気づきが次から次へとやってきた。講習で学んだというより、きっとサッティヤムグルのエネルギーだったり、土地のエネルギーによっていろんなことが開くきっかけになったよう。

この6年インドとネパールの色々なところを巡礼したけど、こんなにいろんな深い気づきが出てきた場所はここが初めてだった。

ここでは欧米人の生徒がたくさんいて、ボランティアでも働いていた。

ここの欧米人のスタッフも生徒さんたちも、とても親切で、この欧米人の気さくさや、話しやすさの感覚が6年ぶりで嬉しくてたまらなかった。

裏表もない親切さと笑顔がなんとも心地よかった。

そして翌日、ついにクンバメラの沐浴!

ガンジス川はちょっと距離があるみたいなので、隣の部屋にいるアメリカ人のハナに聞くと、説明できないとなり、むかいの部屋のインド系アメリカ人のグプタさんに聞くと、やはり説明は難しいとなり、グプタさんは「よし一緒に行こう!」と無理やりハナまで引っ張り込まれ、4人で行くことになった。

結構サクサク歩いたけど、40分くらいはかかった。

もう人はガラガラで、2週間前が一番のピークだったそう。
その時は40分の距離に4時間かかったらしい。

私は沐浴はちょっと控えようと思っていた。

この辺りのガンジス川はあまり綺麗じゃないのもあり、手足だけで十分と思っていたので、着替えも持っていかなかった。

そもそも沐浴の目的は、体を洗うことではなく、頭の中を洗い流す、つまり不要な思考やエゴを流して頭や心を綺麗にするという意味合いなんだとグルジが説明してくれました。

でもこのクンバメラが開催される地は、「不死の妙薬がこぼれ落ちた地」つまり、不死の妙薬にあやかりに行くって意味合いもあると思うんです。

ただインドはトイレの下水を直接ガンジス川に流すので、上流じゃないと綺麗じゃないのだけど、でもガンジス川に入ることによって、何かが浄化されるのも確かだと思う。

グルジは沐浴するつもりで着替えを持っていっていたけど、私とハナは手足だけで全身で入る予定はなく、到着すると、グプタおじさんに「クンバメラにわざわざ来て沐浴しないってどういうことだよ!入らないというのなら、俺が川に投げ入れるよ?入れ!いいから入れ!」とまぁ強い押しに私たちはしぶしぶ、着替えもないのに全身沐浴した。

ガンジス川が綺麗かどうかは別として、とても冷たく頭がスカッとして気持ちよかった。

そしてずぶ濡れで歩いて帰った。

暖かい日だったので、アシュラムに着く頃には上着は半乾きだった。

グルジは自ら沐浴すると張り切って入ったものの、かなり冷たかったのが身体には良くなかったらしく、沐浴後全身激痛に見舞われ電車での帰宅となった。(グルジは喘息持ちで身体が強くない)

でもグルジは「沐浴がよかったのか、何が合っていたのか、いろんな気づきがあって新しい内容が本に取り込まれることになった」と喜んでいました。

書くと淡々としていて、面白くなさそうだけど、何気に今までのインドの旅で一番印象的で、深い学びがあり、楽しかったところはここだと思いました。

やっぱり何が一番の喜びって、美しい景色とか綺麗な宿とかもいいけど、「内側の気づき」これが得れるのが何よりも最大の喜びに感じる。


アッサム カマッキャ寺院

アッサムに行ってきました。

グルジがずっとアッサムにあるカマッキャ寺院を参拝したいと何年も前から言っていたのですが、かなり遠いのもあり、しかも北東でダージリンの近くとなると山超え谷超え。。。バスで気分悪くなりそうだし。。。となかなか行く機会がありませんでした。

が、今年の初詣にパンジャブ州のアムリトサルに行った帰りの便が午前は全便欠航になり、キャンセル続きで午前7時の予定が午後3時に、やっと乗ることが出来たのですが午後も殆どがキャンセルしてる中、1便だけ決行してるところがありました。

グルジに「グワハティ」というところだけ飛んでるけど、一体どこ???と聞くと「ほら、以前からずっと参拝したいと言っていたカマッキャ寺院のところだよ!」と。

いつもカマッキャ寺院に行くには電車の駅はどこどこが最寄りで、そこから多分ジープで何時間で。。。と説明を受けていたので、死んでもそんなところ行きたくない。。。と思ってたのですが(私は山道にものすごい酔うのでもう山道はウンザリ 涙)
なんだ飛行機で飛べるんなら早く言ってよ!とチケットを調べるとランチーからかなり安かった!

でもどうやら今がタイミングだったみたいです。

インドは今時期が一番涼しくて旅をするには最高の時期なので即予約。

飛んできました。

しかも2泊だけで(笑

グルジは本も仕上げないとならないので、のらりくらりの旅はしない予定で見たいところだけ見てスパッと帰ってきました。

カマッキャ寺院は国際的には有名ではないと思うのですが、インドでは有名らしくとにかく参拝者がいつでも多いんだそう。
宿のオーナーが普通に並んだら何時間もかかるよ。500ルピー(千円弱)払ってチケット買うと早く入れるから。と教えてくれました。

行ってみると長蛇の列。
6時間並んでやっと中に入れる状態!
私たちはランチーから飛んで、宿に荷物を置き、10分で出てタクシーで寺院に向かったんです。というのも500ルピー払って短時間で入れるのは午後4時まででもうすでに3時!!!
タクシーですっ飛んでも30分はかかり、ギリギリ間に合いました。
チケットを買って並んで1時間待ちで入れ、無事参拝達成!

インドは参拝できるのに5時間、7時間、12時間と並ぶのは稀じゃないんです。人気の寺院はこんな感じなんです。

カマッキャ寺院

インドの寺院はどこも魔除けの役割の門番の動物がいるのですが、カマッキャ寺院の門番はライオンでなんかグルジに似ている?
「ブラザーみたい!」と思わず言ってしまった!

翌日はBrahmaputra という大きな川の真ん中にある小島に設立された
ウマナンダ寺院を参拝。
2階建てのボート往復250ルピー。
このボートは政府運営で午後4時まで、4時半以降はプライベート会社が往復450ルピーで運営する船が出るそうです。

船の2階はとても気持ちよかった。
たったの15分で着いちゃいます。

ウマナンダ寺院

ネズミの門番は初めて見ました!すっごい可愛かった。

今回の宿はAIR BNBを使ったのですが、オーナーは本当に素敵なご夫婦で、想像を絶するほど親切でした。家も強烈に綺麗で大満足。
(ご主人がものすごい綺麗好きらしく、奥さんは掃除のレベルが日に日にエスカレートしているとご主人に言っているそう 笑)

このご夫婦はもうリタイアされているのですが、相当裕福な生活をされてますが全然着飾った感じもなく、とても素朴な感じでした。
今は先祖が残した16エーカーの土地に果樹や野菜、花々をすでに植えていて、ゆくゆく学校も設立する予定だそう。

出来上がったら訪問したいので絶対に呼んでください!!!とお願いしてきました。

このご主人とは夜に3人で話していて、北東のインドの話とか色々聞けてとても興味深かった。

このご夫婦とはまた会えたら嬉しい。

 

Happy new year !!! 

 

明けましておめでとうございます!

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

アムリトサルの初詣から帰ってきました。

寺院から1.5キロくらいの場所にある宿を取り
近くまで人力車で行ってもらい、そこから徒歩。
車両が入れないようになっていて、その街並みがすっごく可愛かった。

このショッピング街を進むと、寺院に入る前のゲートが出てきます。

ここでまずは靴と靴下を脱いで、預けなくてはならない。。。
そう、インドの寺院はどこも靴で入れないんです。

しかも、夜5度程度でめっちゃ寒いのに素足でキンキンに冷えたタイルの上を歩く。。。

その上、脱ぐだけではダメで、足を洗わなくてはいれてもらえない。。。

脱ぐだけでも冷えるのに、洗って濡れた状態で入らなくてはならない。
(拷問だよ!5度だよ!?と思ってました。。。)
しかもタイルが濡れているから何度も滑って転びそうになった。。。

がインド人にとっては当たり前のことなので、こんなことで拷問とか思っているのは日本人の私くらいです。

そして門をくぐると、

息をのむほど美しい寺院が現れた。

拷問も疲れも足の冷たさも全てが吹っ飛んだ瞬間でした。

 

アムリトサルのGolden Temple はこれまで写真でも何度か見ていましたが、正直実際に見たら写真より劣るだろうと思っていたんです。

ところが、実際には写真なんかでは表せないほど、美しいこと!!!

美しいだけではなく、エネルギーも強く長旅で疲れていたのにグルジも私も寺院を目の前にしたら、突然スパッと疲れが吹っ飛んで、「元気になっちゃったね?」なんて言いながら池の周りを歩きました。

ここの寺院は全員頭に布を巻かなくてはなりません。
バンダナとかなんでもOK。
オレンジのは無料貸し出しの布です。
女性はスカーフとかマフラーでも大丈夫。

夜のライトアップは素晴らしかったですが
昼もとてもいい!

寺院の左側にずらりと並んでいるのは、何千人の長蛇の列の参拝者です。
2時間はかかるだろうと思ったのですが、1時間15分で参拝ができかなり早かったです。

これまでに4時間とか7時間とか参拝できるまで並んだことがあるので、2時間くらいはなんてことないと長蛇の列に入りましたが、1時間ちょっとだったのはかなりの救いでした。

この寺院の池の周りはぐるりと歩けるようになっています。

しかも24時間食事も無料で提供されます。

私たちは寺院で使われるgheeというバターがあまり好きではないので、頂きませんでしたが、いくらでも食べさせてくれるそう。

この木はヒーリングツリーと言われているそう。

この木のすぐ向かいで食事がもらえます。

ここ寺院周辺にある、彫刻や銅像がとてもいい!!!

パンジャブ州は初めてだったので、とても新鮮でした。

インド人といえば、長いお髭にターバンって印象があると思いますが
このスタイルはパンジャブ州の人たちだけなんですよ!

こんなにいっぱいターバンを巻いた男性を見るのは初めてでした!

帰りは濃霧でフライトの殆どがキャンセルになり
ブッキングしなおしても、またキャンセル、またキャンセル。。。と続き
14時には帰宅の予定が、23時の帰宅になりましたが
翌日になることなく無事帰宅でき、ホッとしました。

今年もまた元気一杯の一年にしたいと思います。
皆さんにとって素晴らしい1年となりますように!

ランチーの寺院参拝

 

こちらはついに日中も涼しくなりました。

とは言え、日差しが強いので歩くときには日傘が必要ですが、とても歩きやすい気候です。

ついにまだ参拝していなかったジャガンナート寺院に出向きました。

ランチーはたくさんの小高い丘があるので、素晴らしい絶景のある地に建てられています。

入り口の門

丘から眺める景色はとても清々しく感じました。

寺院の周りにはたくさんのベールと呼ばれる木が植えられて、たわわに実をつけています。

このグレープフルーツのように大きな実ですが、恐ろしくカチカチでどうやって開いているのかわかりませんが、中身はなんと黄桃のような香りで甘い!

路上ではジュースにして売られていて、飲むのが一般的。

が、なんの成分が強いのか私はアルコールでも摂ったかのように心臓バクバクで顔も赤くなってしまうので、残念ながら食べれませんが。。。

美味しいのは確かです。

ここから15キロくらい離れたところにある
パハリ寺院。

ランチーで一番人気。

長い階段を丘の頂上まで登って行きます。
確か頂上までは1000段くらいだったと思います。

インドではとんでもない高さのところに寺院を建てる傾向があり
このくらいはインドでは大したことない。

登りつめるとランチーが一望できます。
写真を撮るベストスポットなのに、電線が。。。。

ランチーで一番人気と言われる、この白い建物がその寺院。
人気なのはきっとこの階段と眺めじゃないかと思うんですが。。。(笑

階段だけじゃなくてもう少し寺院にもお金かけてもよかったんじゃないかと(笑

丘を降りてメインの道に出ると、ババ様の寺院を発見!

私の大好きな「シルディサイババ」の寺院です。
(サティヤサイババじゃなく、初代のサイババです)
最終的にランチーで一番好きな寺院はここかもしれない?

で、もひとつ。
ランチーで一番大きい教会です。

中はとても綺麗でした。

中では前列の方に30分ほど座ってお祈りをし、静かなひとときを過ごしました。この教会の静寂がとても好きです。

ランチーはこんな感じてポコポコとたくさん小高い丘が点在しています。
これからインドは歩き回るにはサイコーのシーズンです。

オムカレショール

ナルマダ川の続きで最後になりますが、中流と下流の間にあるオムカレショールです。

 

ここは昔グルジが滞在して、”水面を歩いて渡っている人を見た”という伝説の地。

インドは暑い国なので、11月から1月の間が一番涼しく歩きやすいので、その時期を選んだにも関わらず12月のオムカレショールは38度あり暑かった。。。

 

橋から見下ろすオムカレショール。

何とも今までに感じたことのないインドのエネルギーで不思議なくらい懐かしいような、とても自分の肌に合う感覚でした。

夕方

夕方のアラティ    

 

ここでもボートツアーがあります。

ボートは6人くらい集まればひとり100円程度で乗れるのですが
残念なことにこの日はボートツアー客ゼロ。。。6人分チャージされますが貸し切りで行ってもらうことに。

 

穏やかな流れの、苔むした岸壁を通過

 

さらに進むといくらか流れが強くなってきた。

グルジのお髭もなびくほどの強風!

急流によりボートが岸に近づき過ぎてスタック!
二人のうち一人が降りて、向きを変更。
危険で大変そうだけど、かなり慣れてる様子だった。

さらに進むとなんと、Uターンポイント。
なんとオムカレショールは島だった!

グルジが「あそこだよ!右側の2番目の山の下!あそこで水面を渡る行者を見たんだよ!」って指をさして教えてくれた。

オムカレショールの町から3キロくらい。

さすがに町の近くではそういうことを披露する行者はいないので、奥地に行かないとそういうチャンスはないそう。

それにきっと見るに値する人だけが偶然のように見るチャンスを与えられるんだろうな。

グルジは当時、水面を歩いていた人に

「今朝、水面を歩いて川を渡っているのを見たんだけど、どうやって歩いているんですか?」って本人に聞いたら

「ふっ。」って笑って一言も答えてくれなかった。。。と言ってました。

Uターンすると

なんと、川沿いに行者の家?みたいな小屋があった。
当然水道水もないだろうから、どう飲み水を確保しているのか?

でもこの環境で瞑想しているとしたらすごい羨ましい!

帰りはまたの〜んびりとした流れになり、島1周はとても気持ちよかった。

 

町に戻ってレストランで勤めてる男の子たちに
「オムカレショールには水面を歩く行者がいるって聞いたけど、そういうの信じる?」と聞くと

「え?ここではそんなの普通だよ。よくある話だし、僕のグルだって出来るよ。」って

私がすごい野暮な質問したかのような返答でびっくりした。。。

さすがインドだ。。。

 

 

船着場の上にある寺院。

 

この種の猿は比較的穏やかで襲ってこない。

庭じゃなくて、車道で水牛の乳搾り。

 

ここで一番美味しかったのはこれ!

生のチャナ。(ひよこ豆)

これは地元特産みたいなもので、どこででも食べれるわけじゃないんです。
乾燥したひよこ豆はどこでも手に入りますが、これはまだ青い生のひよこ豆で、この暑いエリアと、シーズンの時だけ食べられる。
大豆でいう枝豆みたいなものです。

皮ごと炒って塩で味付け。

毎晩このおじさんから買ってました。

 

今度行くときは、テント持って奥地で瞑想しに行きたいところです。

 

ジャバルプール

 

ここはOshoの生まれ故郷。

 

ここにはアマルカンタックの源流よりもずっと川が太く激しくなります。

 

ジャバルプールはインドの中でも群を抜く美しさ!

今回の巡礼はグルジにとっても初めての場所ばかりで、特にここは美しい!素晴らしい!と感動してました。

 

レストランから眺めたナルマダ川

 

この地での1番の見所は何と言ってもベダガート!

この入り口からは想像もつかないのですが、ここから1キロくらいかな、
歩いて中に入って行くと。。。。

こんなすごいことに!

 

ロープウェイからの撮影。
上から見るとまたすごい迫力だった。

 

宿が密集している地域に戻るとボートツアーがあります。

これがまた素晴らしい。

ボートの料金が高いのと安いのがありますが、距離の違いなので高い方を選ぶとかなり奥まで入ってくれます。

釣りしてるおじさん。
岩はだに降りてきて「魚いくらー?」と買っている人がいましたが
魚を捕まえて売るのは禁止なんだそう。

 

ここの道中で出会ったのがOshoのお弟子さん。

Oshoのアシュラムにも泊まれますよと教えてくれたのですが、Oshoのアシュラムは宿だけじゃなく、カリキュラムをこなさなくてはならないので今回は自由行動を好むので別の宿をとることに。

グルジがOshoの弟子ではないが、Oshoのことは尊敬している。Oshoの本は400冊読んだからよく理解している。というと

このお弟子さん「弟子の私は20冊程度しか読んでないのに、あなたは400冊読んだって。。。弟子以上ですよ。どうかアシュラムも見にきてください。中を案内しますから」と言って、数日後バイク2台で弟子仲間の友人を連れて迎えにきてくれた。

 

ダンスホールの中。
Oshoの瞑想法の一つで、激しく踊り疲れて座ることでマインドが落ち着きやすくなるという方法。

 

Oshoのアシュラムはとても綺麗で庭に大きな岩がある。

生前Oshoは朝3時にここの岩の上にきて毎日瞑想していたのだそう。

この岩は誰でもあがって瞑想して良いらしくみんなであがらせてもらいましたが、そのエネルギーのすごいこと。

岩の上に立ってるとは到底思えないエネルギーで、まるで軽いスポンジの上に立ってるみたいなんです。

あれは不思議な異次元みたいだった。

 

 

ドーム型の瞑想室。

一歩入っただけで目が回って吐きそうになり即出てきちゃいました。
エネルギーに敏感すぎると笑われてました。

 

 

この岩もすごかったけど、この巡礼で一番印象に残っているのが、やはりこのお弟子さん。
左から2番目。

右から2番目の方がアシュラムの2番手のリーダーと聞きました。
この方す〜〜〜〜ごい柔和なエネルギーで柔らかい愛でハグをし、時間をかけて相手にそのエネルギーを受け渡すというのを彼らは実践しています。

ここを案内してもらった後に、さらに数キロ離れたところにあるパークへ連れて行ってくれました。

そこはOshoが瞑想して悟りに至ったと言われる木。ブッダみたい。

年に1度だったかな、解禁されその時だけ誰でも入れるんだそう。

なんかオーブみたいのがたくさん出ちゃったけど、霊現象じゃなくてこれカメラのせいです。

この日の夜に私たちは出発しなくてはならなかったのでお別れの前に一緒に夕食をしました。

彼は払う気満々でしたが、こんなに私たちに色々見せてくれているのにさすがにそれは出来ないとこちらがご馳走したのですが

ならば!と最後にインドのスイーツを箱詰めにして「ここの町で一番美味しいスイーツです。電車の中で食べてください!」と。。。

愛を与えたい一心なのが伝わってきた。。。

スーツケースがあったので、タクシーで駅まで行くと言ったにもかかわらず、僕たちがバイクで送りますから!「僕たちの愛を受け取れないというのですか!」とまで言って駅まで送ってくれた。。。

こんな純粋な愛に溢れた人にインドで会ったことがなかった。

さすがOshoの生まれ故郷でのお弟子だけあって純度が違う。

インド人はガツガツしているので、心が純粋だ。。。と思える人に出会えることが殆どない。

 

インドにもまだいた。。。とこの人たちに会えて本当に嬉しかった。

 

ジャバルプールの自然もすごい感動だったけど、人が与える感動に勝るものはないなぁと思いました。

 

アマルカンタック

 

昨年2ヶ月近く巡礼したのですが、その時のいくつかを載せてみたいと思います。

当時絶対に行ってみたいと思っているところがありました。

アマルカンタックという山。

 

寝台列車で17時間くらいかけて到着。

駅からバスでさらに山を登ります。

アマルカンタックは宿が少ないのでいくつか中を見せてもらい、その中でも綺麗なアシュラムを発見。

 

インドはガンジス川に続き、次にナルマダ川が有名。

ここはそのナルマダ川の源流にあたるところで行者にも人気の地。

ここがアマルカンタックの寺院で湧き水のように池になっていますがここが源流なんだそうです。

この穏やかな湧き水がどんどん下流に行くごとにすごいことになります。

川沿いにある村。

 

川沿いの井戸から水を汲む女性。

 

道中のチャイ屋

 

たくさんの行者がアマルカンタックから巡礼を始め、一番下流まで行き今度はぐるりと回り、川の反対側を歩いてアマルカンタックに戻るということを半年くらいかけてやっています。

 

ここでの挨拶は「ナルマダーハラ!」

ナルマダ川をリスペクトする挨拶で、川沿いを歩いている巡礼者たちは「ナルマダーハラ!」と威勢良く挨拶します。

初めはなんて言ってるのかわからず「ナマステ」と言い返していたら「ナマステ?」と変な顔して見られてしまいました。。。

 

山の中をしばらく歩くとついに滝つぼにたどり着いた。

さらに進むと小さな二つの滝に分かれる。

 

ナルマダ川の源流に触れることができて本当によかった。

 

そして次は中流にあたるジャバルプールです。