冬の風邪対策

 

すっかり食欲の秋になりました。

寒くなりだすと急にたくさん食べてしまいますので、食べるものにも注意を払っています。

もちろん日頃からの健康を考えてもそうですが、グルジのお腹を凹ませたい(笑
(本人の希望もあって)

巡礼に出ると動き回っているので、グルジは旅に出てる間は普段の2-3倍食べてしまっているのが原因で去年からお腹がちょっと大きくなってしまった。。。

私は幸い多少食べ過ぎても大体いつも同じ体型なのですが。

グルジにはどうにかダイエットになるものを食べさせているものの、なかなか落ちず。。。

週に2、3度は玄米の代わりにキノアを炊いてます。グルジも私もキノアは大好きなのですが、もっとグルジの体質に合うものを発見!

 

Small millet という粟を炊いてみたところ、身体のちょっとした不具合もバランスが取れて「調子がいい!」と。

若干ですがお腹のサイズも落ちて、「最低でも1~2週間は夕食を玄米や全粒粉の代わりにミレットにしよう!」と決め、現在試験中です。

正直このスモールミレットはキノアほど美味しくはないのですが、グルジにはミレットの成分がとても合うようです。

 

私は基本健康的なものは何でも好きですが、グルジも「これは健康にとても良い食品」というと何でも食べるので、すごく助かります。

 

さて、これから冬にかけて風邪の対策ですが

グルジは、雨期や冬は喘息が発症しやすく、大抵一度始まったら入院や抗生物質にステロイドなしで乗り切ったことがないと言っていたほど。

グルジに会ってから初めの数年はいつも看病で町中走り回って、喘息に効くナチュラルなものを買いあさっていました。

色々と研究をし、まず基本的なビタミンの何かが不足していると気づき、ビタミンBを与えるとあまり風邪をひきにくくなり、咳が出やすくなる食品を排除。(グルジの場合冷たい飲みもの、アイスクリーム、ヨーグルト、バターやゴマなどは引き金になる)

ビタミン以外にもチアシードをふやかしたものを毎日飲ませ、基本的なところから体力を増強するようにしたところ、ついに去年は風邪を引かずに熱を上げて寝込むことなく喘息を発症せずに乗り越えました!
グルジにしてみたら奇跡的だと思います。

 

その中でも特効薬となったのがこれ!

生姜の絞り汁
パームシュガー(または黒糖)
ライムジュース

を混ぜて作ったものです。

分量は1対1対1で(すみません、適当に作っているので大体ですが)生姜はジューサーで絞り出しそこにパームシュガーを入れて温め最後にライム(レモンでも大丈夫)ジュースを入れて煮ます。煮沸した瓶に入れて完成。

水や生姜の繊維は一切入りません。

 

パームシュガーは体を温める食品でもあり、固まる性質があるので全てを混ぜて冷めるとゼリー状になります。

冬の常備薬で、ちょっと喉が痛くなりそうな感じや、悪寒なんて時に小さじ一杯これをストレートで摂れば一発で治ります。

 

去年から冬にこれを始めたのですが、悪化する前にこれを小さじ1杯1日2、3回摂ったら風邪なしで乗り越えちゃいました。

初めから必要なときだけ、お湯に生姜とレモンとパームシュガーを入れてそのときに作って飲んだらいいとも思うのですが、やってみたところこれだと効果がかなり薄かったです。

やっぱりこの3品を混ぜた原液がかなり効きます。(その後水を飲んでも効果は変わりません!)

今年の冬も風邪を引かずに元気に乗り越えられるようガンバロー!

 

ランチーの寺院参拝

 

こちらはついに日中も涼しくなりました。

とは言え、日差しが強いので歩くときには日傘が必要ですが、とても歩きやすい気候です。

ついにまだ参拝していなかったジャガンナート寺院に出向きました。

ランチーはたくさんの小高い丘があるので、素晴らしい絶景のある地に建てられています。

入り口の門

丘から眺める景色はとても清々しく感じました。

寺院の周りにはたくさんのベールと呼ばれる木が植えられて、たわわに実をつけています。

このグレープフルーツのように大きな実ですが、恐ろしくカチカチでどうやって開いているのかわかりませんが、中身はなんと黄桃のような香りで甘い!

路上ではジュースにして売られていて、飲むのが一般的。

が、なんの成分が強いのか私はアルコールでも摂ったかのように心臓バクバクで顔も赤くなってしまうので、残念ながら食べれませんが。。。

美味しいのは確かです。

ここから15キロくらい離れたところにある
パハリ寺院。

ランチーで一番人気。

長い階段を丘の頂上まで登って行きます。
確か頂上までは1000段くらいだったと思います。

インドではとんでもない高さのところに寺院を建てる傾向があり
このくらいはインドでは大したことない。

登りつめるとランチーが一望できます。
写真を撮るベストスポットなのに、電線が。。。。

ランチーで一番人気と言われる、この白い建物がその寺院。
人気なのはきっとこの階段と眺めじゃないかと思うんですが。。。(笑

階段だけじゃなくてもう少し寺院にもお金かけてもよかったんじゃないかと(笑

丘を降りてメインの道に出ると、ババ様の寺院を発見!

私の大好きな「シルディサイババ」の寺院です。
(サティヤサイババじゃなく、初代のサイババです)
最終的にランチーで一番好きな寺院はここかもしれない?

で、もひとつ。
ランチーで一番大きい教会です。

中はとても綺麗でした。

中では前列の方に30分ほど座ってお祈りをし、静かなひとときを過ごしました。この教会の静寂がとても好きです。

ランチーはこんな感じてポコポコとたくさん小高い丘が点在しています。
これからインドは歩き回るにはサイコーのシーズンです。

インドのリンシード スナック

 

ついに爆音フェスティバルが終了しました。

昨日はグルジがフェスティバルも終わったから、買い出しにでようということで、数キロ先にあるお店まで行ってみると、まさかフェスティバルのラストスパートが残っていた!

ラストの爆音マーチ

道路は耐え難い音量のミュージックに爆竹と大混雑に渋滞。

 

なんとこの車に乗せている神々を川に流しに行くという最後のマーチだそう。

グルジ曰く、「このプログラムのために作って、川に流すなんで川の汚染に過ぎないのに。。。」とボソリと言ってましたが。。。

 

それ以前に、神々を祀るというより、まず若者たちが飲んだくれて踊りたいだけという気もします。

ここにはディスコとかクラブとか飲んで踊れる場所がないので、年に数回このように爆音でみんなで飲んで踊りましょうというフェスティバルになってしまったように思えます。

若い頃はやはり爆音で踊るのは楽しいですものねぇ。

 

ひとまず終わりましたので、やっと静かな日々が取り戻せそうです。

 

インドは日中は暑いですが、日が暮れると突如冷えた空気に変わり秋の到来を感じ始めました。

涼しくなり始めてたので、秋冬用のスナックを作り始めました。

インド人から教わったお気に入りのスナックをご紹介。

 

サクサクの「ティスィ マセウラ」です。

亜麻仁(リンシード/ フラックスシード)の種 (リンシードと米は1対1)
炊いた米(前日の残りでもOK)
水 少々
スパイス お好みで適当に(インド人はクミンパウダー、ターメリックパウダーと塩こしょうを少々)
私はイタリアンハーブと黒塩とコショウを入れています。

この4点だけで作るのですが、まずご飯が冷えているなどの場合はを攪拌します。ご飯は潰れている方がいいです。

そこにリンシードの種とハーブ類と水を少々入れて満遍なく混ぜます。
(水が入らないと混ざらないので混ざりやすくなるように少々入れるだけです)

あとは1cmくらいのサイズに千切って(千切れるかたさにしておく)直射日光に当てて1ー2日間乾かしたら出来上がり。
中までしっかりカチカチになるまで乾燥させます。

これをオイルで数十秒でサラリと揚げます。乾燥した米がパフ状になります。

 

リンシードは栄養価が高くとてもお腹にたまるため、一人10粒くらいしか食べれないので(食べれてもそれ以上は食べなくていいと思います)勢いで食べ過ぎないようにご注意。

(私は大さじ2のオイルでフライパンを傾けて、ほんの少量だけ揚げてます)

それとリンシードはとても体を温めるので、夏にはあまり食べませんが、これから寒くなる冬には体が温まり最適です。

写真は乾燥しただけの状態。
瓶で長期保存可能です。

1粒1.5センチくらいのサイズ。
あまり大きいと揚げた時中までサクサクになりません。

軽く揚げるとこのようにライスパフが出てきます。(低温でゆっくり揚げると固くなるので、焦げない程度の高温でサッと揚げます。

インドの現状

 

インドのフェスティバル、隆盛をきわめています。

爆音も最大級になり、ついにグルジも執筆は無理なレベルにきてしまい昨日は断念しました。

この爆音プジャも明日で終わるようですので、あと少しの辛抱です。

 

グルジ曰く、神を祀るためのプジャのはずが、いつしかファッション化してしまい爆音ディスコに低所得者たちの現金調達やプジャリ(祭司)のビジネスのためだけになっていってしまったと。。。

本当にインド人たちはこの爆音を楽しんでいるのかというと、全然そんなことなく「爆音がすごすぎて頭が痛い。もうウンザリしているけど、ヒンズー教として文句なんて言ったら大変なことになるから言えないだけだ」と本音を言っていました。

 

問題はこの爆音を規制しない政府。

この国は法律は有って無いようなものです。

こんな爆音が夜中や朝までガンガンと鳴り響いている中、国民は普通に出勤しているんです。

政府がもっと人民のことを一番に考えられるようになったら、素晴らしい国になるのに。

 

ちょっと違う側面から見ると

外国から戦闘機なんか買いあさってますけど、そんなものの前に外国産の効率の良いゴミ収集車でも買えば国はキレイになるし、立派なモディ首相の銅像とかオフィスに作ってるけど、そんなどうでもいいことに思考やお金を費やす前に道路を直したり、100%の水や電気の供給、餓死寸前の人々や学校に行けてない子供達も含め、人が人として生きれる最低限のレベルでの衣食住や教育や医療を低所得者たちに提供するシステムでも作ることに力を注いでくれたら。。。。とホント願っているんです。

 

もっと言うと、この国は乞食のレベルが多すぎる。

子供がそんな状況下で暮らしているのをみるのは、本当に胸が痛みます。

政府が国民の現状にしっかり寄り添うことができたら、本当に見事な大国となるのですが。

もう少し先のようです。。。

ですが、第二のマハトマガンジーのような人がそのうち現れるかもしれないし、この国を見事に改革してくれるような政治家が現れることを祈るばかり。

 

地球という一つの身体があって、アフリカやインドが貧困、または不衛生なままであるのは、体の一部が病んでいるようなものですよね。

 

平和なエネルギーを広げる瞑想をしています。

 

お弟子さんの来客

 

ついにインドはフェスティバルが始まりました。

フェスティバル=爆音ミュージック。

24時間巨大スピーカーで音楽が流され、インド中こんな感じで、スピーカーの近くの住民は全く眠れない日々だと思います。

うちはスピーカーから500mくらい離れているのですが、直線上にないのでうるさいですが、眠れないほどではないのでなんとか免れてます。

 

そんな中デリーからグルジのお弟子さんのラデ君がやってきました。

「お願いだから相談させて。。そっちまで行くから。。。。」と懇願されたものの、グルジは「忙しいからダメだ。」と電話でカウンセリングしてましたが、よほど悩んでいたようで「もう限界だから。今から電車の切符買うから」と半ば押し掛け状態でやってきました(笑

行きの列車は28時間かかり、帰りは特急電車が手配できて18時間。

 

インド内とはいえ広大な土地なので丸二日列車泊で、うちには一泊だけして帰るのですからよほどの決意がないと出来ないです。

 

グルジから今後の指針を得て、全てノートに書き込み、最後私に「お願い、ネガティブなエネルギー浄化して。。。」と。

「浄化しなきゃならないものはないない!ネガティブなエネルギーがない人なんていないから大丈夫!グルジから今後の指針も得たからあとは実行あるのみ!頑張れ」とふざけてましたが「ヒーリングなしで帰ることになったら、帰りの電車で泣きそうだからなぁ」とからかいながら出発の当日の朝にしっかりやってあげました。

 

彼はキレキャラがあって、かなり怒りっぽくキレやすいところがあるのですが、以前ヒーリングをしてあげたことで本当にキレキャラが激減して夫婦仲もかなり良くなったのですが「後まだちょっと5%くらいキレるところや、撃沈するところがあるから直したい。。。」と本音を吐露。

相当改善してきています。

 

キレキャラ支配型の一部はイケてないですが、全般的にとても素直な性格で、グルジのお弟子さんの中では一番将来の見込みがあると見てます。

私は一人大忙しでした。カウンセリングトークにも参加しながらも、朝昼晩の食事も用意して、ヒーリングもして、帰りは色々とお土産も持たせて、さらにお弁当も持たせます。

インドの電車は時にはスナック売りしか来ないなんてこともあり、長距離列車なのに食べるものがない。。。なんてことも良くあるんです。

なのでお弁当を持たせるのはとても無難。(現に行きの列車では本当にピーナツ売りしか来なくてずっと空腹に耐えてきた。。。と言ってたくらい)

長距離で頑張って来て、笑顔で帰って行きましたがこのトリップが有益なものになるかどうかは、これからのラデの努力ある行動にかかってきます!

 

セッション終了

セッション、無事終了しました。

今回もたくさんの感動がありました。

やはり、この役割を担わせてもらって本当によかったと思えるのが、感動の共有。

いろんな感動を一緒にあじわえるのは本当に素晴らしいことです。

 

今回は何よりも不安を煽っていたのが、実は「騒音」!

このアパートに入ったはいいのですが、ほかの部屋の建築が終わっていなく、丸ノコでタイルを切ったり、コンクリートの壁をガンガン叩いたり、穴を開けたり、地震がきたのかと思うほどの衝撃や、跳び起きるほどの爆音がなったりととにかくすごい。。。
(6ヶ月前に建築は終わったと聞いたから入ったのに!!!)

それもありセッションが静かにできるのか、本当に心配だったのですが 『大丈夫、なんとかなる。』と天界を信じてみることにしました。

きちんとやることになっているのなら、きっと騒音を止めてくれるはずと。

 

でももしセッション中に騒音が激しくなったら
「私は驚異的な集中力で騒音が耳に入らない状態にある」と暗示にかけて集中する気でいました(笑

もちろんお受けになっている方が、気になって困るほどではどうにもなりませんが。。。

ですが不思議なことに、セッションの合間の休憩時間だけがガンガン、ギンギン爆音が鳴り響き、セッションが始まる前にはピタリと止まり、騒音が気になって集中できないなんてことも1度もなく、無事に終わり安堵というより奇跡としか思えず驚きでした。

見えない何かのコントロールに、日々感謝の思いを送っています。

 

やっとモンスーンが終わり、すっかり空も澄みわたっているので、近々ここランチーで一番大きい寺院の参拝に行く予定です。

 

セッションに向けて準備中

 

これまで朝の5時過ぎに寝ていたのが、これから6時起床になりますので日々1、2時間ずつ繰り上げて11時には就寝できるようにバッチリ調整しました。

眠くなくても早く寝始めなくてはならないので、「今日は眠たい。。。眠たい。。。」と暗示にかけて早く寝るように促しました(笑

朝早くに起きるのもやっぱり気持ちがいい。

特にモンスーンが抜けて、快晴になったのもあり、朝の日差しが入ってくるのを感じることがこんなにも気持ちいいとは。

 

でも夜中から朝にかけても、皆が寝静まっているので騒音とかだけではなく、想念が飛びかってないので、すごくマインドが落ち着き集中しやすくなるんです。

グルジも私のフクロウ型を真似してみたら、「こんなに夜中から朝までが集中できるとは!」と私を通り越して朝の7時、8時、ひどいと9時まで起きて執筆していました。

が!気がつくと脚がパンパンにむくんでいた。。。

びっくりして急いでバケツにお湯を入れ、エプソンソルトを混ぜて足湯をさせると、8割すぐに良くなりましたが。。。。

エコノミー症候群のようになってしまい危険なので午前4時までに寝てもらうように説得しました。

 

折角朝型に戻しましたので、セッション後も暫くは早寝早起きで続けていきます。