願い事をするなら。。。

 

今回のセッションは予定外に大幅に延長になったため、ブログも書けずにいましたが無事終了しました。

 

久々外に出た時は、時々餌を与えている野良犬たちが元気に戯れている光景にほっとし、ただ自分が元気で外を歩けることがとても幸せに感じた瞬間でした。

 

今回はセッション中とても珍しい質問がありました。

幸衣さんは守護霊にどういう願い事をしますか?と。

この質問はこれまでなかったので驚きました。

 

「私は個人的な物欲などのお願いはしないんです。というのも、インドに来てこんな環境でも生きれていることが奇跡的ですし、ここの環境はなんでも好きなものすら食べれてない人すらたくさんいます。でも私はなんとか清潔な家に暮らせて最低限のものは全て揃っています。菜食主義なので、そんな贅沢なものが必要ということもないですが食べたいものは食べれています。でもこの世の中は普通に暮らしていた人々が突然災害などで、全てを失ったり、食べるに困ることだってある。だから今この瞬間毎日屋根があり、気持ちよく眠れて、食べることが出来ていることが当たり前とは思わないんです。今日そのような暮らしができていることがまるで奇跡のようにも思え、毎食食べる前には手を合わせて「このような健康な食べ物が与えられていることに感謝します」といって頂いています。

なので、守護霊にはエゴ的なお願いや物を与えられることをお願いすることはありません。例えば大きな家が手に入りますようにとか、高級車に乗れますのようにとか、人生がこうなりますようにとか。。。 でもその代わりに「私が気づいていないエゴがあるならどうかわかるように知らせてください。どんな苦しい境遇があっても絶対に乗り越えるので、私が気づかない無知に気づかせてください。」というお願いはしています。」とお伝えしました。

 

私にとっての最強の敵は当たり前だと思っているエゴや無知だと思っています。

勘違いのエゴがあれば、自分の成長をストップさせるのは自分だけです。

もしそんな自分に気づけずにいたら、同じところで足踏みしているだけなのに、自分は人より進んでいる、または優れているとすら思い込むこともできてしまいます。

 

または逆に自分は能力がない、才能がない、自信もないし、何も誇れるものもない。。。何もできないと思って膠着しているのも悲しい人生。何一つ才能や得意なこと、良いところがない人はいないはず。

誰でも多かれ少なかれ何かしら引っかかっているものじゃないですか。

それを一番バランスのとれた状態に持ってこれれば安定した精神状態になり、正しく進むことができる。

思いっきり進んでいても間違った方向に進んでいるんじゃしょうがない!

 

だから、間違った考え方があるならそれに必ず気づけるように守護霊にお願いしているんです。

 

素晴らしい衣類や車があっても人間性は成長しない。。。

最高の財産はやっぱり自分の魂が十分に成長して、あの世に戻れることだと思ってます。

また天界に何かお願いするときは、他者の幸福を祈っています。

 

オンラインセッションのお知らせ

 

12月13日(木)から19日(水)までの1週間のお問い合わせありがとうございました。

満員となりましたので、受付を終了させて頂きました。

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前回のセッションからそんなに時間があいてないので
できるだけ早寝早起きのままで頑張ってきてたのですが
やっぱり夜から朝にかけてが集中できるんですよね。

結局朝5時に寝る習慣に徐々に戻ってしまいましたが、この1週間で早寝早起きにバッチリ調整しなおします。

こちらは冬なので日が短いのもあり、やはり早起きは気持ちがいい!

セッションが終わると、すぐにクリスマスがやってきますが、教会前に集まるホームレスに色々と持っていきたいと思っています。

そしてあっという間に年末!

初詣は北西にあるアムリトサルというところまで行くことに決めました。

ここよりもずっと北に位置するので、かなり寒いと思いますが、Golden temple と呼ばれる金閣寺???みたいな金張りになった寺院があり、グルジがズーーーっと参拝したいと言っていたところでもあり、初詣に参拝することにしました。

電車で行くと40時間近くはかかると思いますので、ちょっとぎっくり腰になりそうで怖い。。。
今年は長距離バスで腰をやられ、しかもグルジは長距離座り続けると、足がパンパンにむくんでしまうので、それも怖い。。。

インドは広いので飛ぶにしても乗り換えで6時間かかりますが、かなり早いので、今回は飛んでいきます。

しかもインドは電車と飛行機、早めに買えばどちらも同じ料金なんですよ。

時にはフライトをチェックすると “電車よりも安い!”って料金のわきにコメントがつけられているほど。

フライトの直前に買うと高くなりますが、1ヶ月前にでも買えば電車より安いのも全然あり。

今回は安いチケットゲットできました!

行ったことのない土地なのもありますが、なんか今回はワクワクしてます。

 

オンラインセッションのお知らせ

 

師走に入りましたね。

インドもすっかり寒くなってます。

 

オンラインセッションのお知らせです。

 12月13日(木)から19日(水)までの1週間受付けいたします。

 時間帯はこれまで同様、時差の関係により一番早いセッション開始時間は日本時間の正午12時、オーストラリア時間QLD州の13時から22時までとさせて頂きますのでよろしくお願いします。

 ご希望の方は第三希望までご都合の良い日時をお送りください。

1) spiritual-counselling@hotamail.com
2) info@yukiekohata.com

 これまで2)のメールアドレスでご案内をお送りさせてもらってましたがどうしてもホットメールとGメールは送受信されない事がありますので
1)のアドレスの方であればほぼ確実に送受信できているようです。

それでもインドから送られているのが問題なのか、こちらからの返信が届かないこともまだ稀にありご迷惑をおかけしてしまうことがあります。

 ご連絡を頂いた後、24時間以内に返信が届かないという場合がございましたらお手数ですがスカイプの方に直接メッセージをお送りください。

スカイプ名: yukiekohata / Australia

 

最大恐怖を克服できるか

 

ブログがしばらくぶりになってしまいました。

ウイルスにやられたようで、ブログだけがしばらく機能しなくなってしまいましたがウェブデザイナーに修復してもらったところです。

 

グルジの本の編集はグルジからプリントを渡されるまでお休み中で、今は心理学者フロイト氏の本を読みながら分析や研究をしているところです。

カールユングなんかと比べると、尋常じゃない!という印象を受けますけど、やっぱりこの世にこれだけの理論を伝えて読まれている、受け継がれているというのは、その理論に賛否両論があるにしても、あれほどの研究と分析には脱帽だと思いました。

 

研究もそうですけど、何よりも読んでいてひしひしと感じるのが、

この人は批判をくらうであろうと思う言い方や内容をバサリと言うことができる。

人にどう思われようと構わないんだなぁと思っていると、

こんなフレーズまで出てきた。。。

「私には他人の好意を求めるという才能がありません。」

これはすごい才能だ!

 

間違いなく私には持ち合わせてない才能。
やばい。。。

とグルジに言うと

グルジは「いつもそういうこと言ったり書いたりすると反感を買うとか、人からどうこう思われるとか言っているけど、そう言うことを考えている時点で本当の分析や研究はできない。」とバッサリと言われました。

ここに関しては特にグルジによく怒られてきたところでもあります。

 

毀誉褒貶に振り回されない。

なんて言葉では簡単に書けますけど、

好意を求める、批判を避けるということは、まだ他人によって自分がグラグラさせられるということであり、自分の人生は他人の考えが中心で自分の本心が中心になってない。

 

グルジは「これまで出ている理論に対して、盲目にただ信じてついて行くか、納得がいかないのなら納得が行くまで研究して自分の理論を出すしかないだろう。自分の理論を出す上でまわりはこう思うだろうからこれは書かないほうがいいかもしれないなんて思っていたら何も書けない。大体スティーブン ホーキングだって神は存在しないとか書いて、出版したらすごい批判が出て、その後謝っていたんだ。そんなもんだ。だからと言って失脚するわけでもなんでもない。周りの批判なんて気にしていたらまず本物の研究者なんかにはなれない。」と。

 

ごもっとも。

毀誉褒貶に振り回されないというのは、究極に自分を楽しむこと、人生を楽しむことでもあると思います。

毀誉褒貶に対する関心はもはやないし、気にもしない。。。

怖いもの知らずで自分のやりたいことをやり通す。

もちろん傍若無人になるというのとは全く別で。(それは理性に欠けることだから)

 

それはある意味孤独になることを恐れてもなく、来るもの拒まず去る者追わず、失脚も恐れず、貧困も恐れてないという事になるでしょう。

 

グルジは人間の3大恐怖は死と孤独と貧困と言います。

フロイト氏は死の恐怖を克服したかはわかりませんが、確実に孤独と貧乏になることを顧みることはしてないと感じました。

それ以上にすでに力があることを自覚しているからだとは思いますが。

あまりにリビドー(性的衝動エネルギー)と結びつけて患者に接したことで、患者がどんどん去っていったとも書いてあるくらい、去られてもリビドーにこだわるというのは、真の研究者にしかできない頑なな意志。

 

グルジはリビドーが根底で第一の欲求だという理論には反対派で、覆す新しい理論を説明するとまで言っていますが。

 

グルジは「貧乏でも孤独でも構わない、いずれ死ぬんだよ、だからやり遂げたいことだけをやる。でも人生にただというものはない。ずっと貰いっぱなしなんだ。空気も水もそもそも天界がすでに作ったもので、その恵みを得て生かされている。それにどんな物品だって、誰かが作ったものでその誰かの労力にいつもあやかっている。だからやりたいことはやるけれど、この世にお返しすることは忘れない。」と言っています。

だからこれまでやってきていることの研究の全ては、自分のやりたいことであり、それが最終的にこの世にお返しとなれば最善と思っているわけです。

名を残している学者たちも、きっと皆同じようなことを思ったのかもしれない。

 

貧困、孤独、死、そして毀誉褒貶に振り回されないというのは、人生を最も深いところから理解し、楽しむ最強のツールをつかんだようなものでしょう。

 

これ全部克服できたらあなたもわたしもゴータマ シッダールタ!