過去の受け入れ



こちらはついに雨が到来しました。

今年のモンスーンは今月上旬に南インドから始まったものの、あまり雨にならず20日遅れでやっとランチーに到着し少しばかりですが雨が降り、連日38度から33度まで下がりいくらか涼しくなりました。 

さて、
この間アルファルファを発芽させ始めたと書きましたが、どうやら散水しすぎてしまっていて(暑いから頻繁に散水しないと腐ると思っていたのですが)水をかけすぎていて根が折れてしまったりで実はマックスで全てが育ってなかったんです。。。アルファルファの発芽は初めてだったので、そんなもんなのかなと思っていたのですが散水を朝と夜の2回だけにしてみたら、すごい量になってしまってびっくり。

散水の頻度ミスと気付かず、あまり育たないので大さじ3から大さじ5に増量して、第一弾が育つ前に翌日第二弾を大さじ5水に浸した後に、「あれ、もしや。。。」と思い散水を2度に減らしてみたら7リットル分のタッパーが全部アルファルファになってしまったー!

まさか散水を減らすとこんなに育つとは思わず、びっくり。

冷蔵庫にはスイカも入らない。。。

大きくなってしまってからは散水は多くても全然いいのですが小さいうちに散水が多すぎると根にダメージを与えてしまいます。

サラダにするにも、パンに挟むにもグルジもさすがに飽きた様子。。。

なので、思い切ってさっと湯通しして、ナムルにしたらお喜びで食べてくれ大量消費中。

アルファルファはかなり繊細なので、ひよこ豆や緑豆のようにタフではないので幼少期にザバザバと水をかけるとダメにしてしまうとわかりました。。。。

さて、アルファルファにとってもやはり幼少期がとても大事ですが

人も幼少の頃に親が過剰なケアのしすぎ、またはケアをしなさすぎたりでダメージを与えますね。

ここ最近は幼少期の環境や親のあり方がどう子供に影響するかをじっくりと勉強していました。(ブログ覗いてくださってた方々、なかなかアップできてなくてすみません!)

昔心理学者が1歳から5歳の間に培ったものが性格のベースとなり、それは変えることができないと書かれているのを読んだことがありました。

もう20年以上も前のことですが、あのときは「終わった・・・」と思ったのを覚えています。

そしてそれから数年後に別の人が「幼少の頃からの性格は変えられる」と書かれているのがあり、一縷の望みを見出すことになったのですが。

まず1-5歳までの環境や記憶は本当に性格のベースとなるのか。

それは癒すなり変えるなりできるのか。

どれほど今に影響を与えているのか。

あらゆる角度から脳や性格的パターンなどを研究してみましたが、どれほど影響するかを今更ながら、より一層理解し驚きを隠せませんでした。

もし親が例えばアル中、虐待、死別、離別などがあった場合子供の心にどれほどのトラウマや心の傷が残るかは言うまでもありませんが

こういったことがなかったとしても

「コミュニケーションのレベルの低さ」もかなり影響しています。

出来てないことばかり指摘する親だったり、話を聞かない親(これ今多いんじゃありません?スマホの方が大切になってしまって。)過保護に子供から好かれようとする親、子供の理解なく自分の意見を押し付ける親、子供に興味がない親など色々パターンはあると思いますが、こういった態度が1-5歳の間に継続した場合、その環境をベースとした子供の脳が発達していきます。

ここから強さや理解、学習能力、解決能力、柔軟性などが育まれるか、育まれないかの差が出るのは間違いないでしょう。

欲しいと思いながらも得れなかったことを、大きくなってから「得たい」と必死になるか、または「どうせ私は与えられない存在」と落ち込むか、またこの両方が絡むか、それでなければ人や物事に興味が湧きにくくなったり。

コミュニケーションや理解や協力がいかに重要になるかは、「考える力」がつくかどうかにも関わってくるからです。

問題が起きたときどう対処するのか、またやりたいことややれることがどう創造できるか、どう自分と向き合えるのか、脳の回路がどれだけ繋がるのかもその辺りで大きな差が出てきます。

幼少の時にこの問題が起きたときはこのように解決するという回路が出来た場合、「あーそうか!こう対処すればいいんだ!」という理解が出来それが今後の人生でもずっと応用されていきますが

解決できずに、時がすぎることでなんとか乗り越えた場合、大人になってから似たようなことが起きたとき、なかなか対処も解決もできずに頭が回ってしまうことになる。(書物なり友人なりから早くに対処法を学べたならそれは素晴らしい人生)

問題に直面したとき行き詰まりやすいと感じる項目があり、なぜ頭が詰まるような状態になるのか、どこからそれが生まれているのか観察してみると、幼少期に解決に導かれなかったことが多く出てきます。

解決法を見出せず塞いで終わったことは、「私にはできない。。。」とか「乗り越えられない」「どうしていいのかわからない」または「〇〇のせい」などネガティブな答え方が頭で回るはずです。

大人になった以上、どうにか乗り越えてはいくでしょうけど、スッキリしないなんてことも多いと思います。

問題にもよりますが、行動することで解決できることもあるでしょうし、違う考え方を取り入れることだったり、またただ単に受け入れることが出来てないだけのこともあります。

幼少の頃のことはもう記憶に過ぎないし、多くはもう同じ問題は今起きてないはず。でも似たようなことが降りかかったり、関連することがあると感情的になったり。

ただ過去の自分を受け入れられてないだけのこともあります。

あるアメリカの番組でホーダー(ゴミ屋敷)の親元で育った息子(大人)にインタビューをする番組を見たことがあります。

その凄さはもうレベル10。マックス。

家の中に入るとダニやノミが一斉に足に飛びついてくるし、ベッドの下からはカラカラに干からびた猫の死骸x2が出てきたり、シャワーも浴びないし、歯磨きもしたことがない。歯磨きをしなさいと言われたこともない。。。

学校では臭い、汚い、とおぞましいアダ名をつけられ(幸運なことにそのアダ名が何であったか思い出せないがそれは酷い名前だったと本人が言っていた)

最終的に政府により彼は別のところに引き取られ、家を綺麗にすれば子供は母親の元にいつでも引き渡されるとのことだったのですが、母親は綺麗にすることなく彼は母親に引き取られず「見捨てられた思いでしたね」と語っていた。

司会者が「こんなところ嫌だとか思わなかったのか?」という質問に対し、「段々と感覚が鈍ってきて、これが当たり前になってくるんだ」と言ってました。

何よりもすごいと思ったのが、ここまでも常軌を逸した「過去の自分の受け入れ」。

「昔はこんなだったんですよー。」と言えるというのは、完全にその昔の状況を受け入れて今の自分とは切り離している証拠。

もし受け入れることが出来ていなかったら、「あんな恥ずかしい自分は嫌だ」「あんな自分に見られたくない」「過去はああだったと思われたくない」という思いが出てきてしまう。

誰にでも多かれ少なかれ過去に問題なんてあると思います。愛されなかったとか、兄弟と比べられて自分はいつも低く見られたとか、貧しいことでいじめられたとか。

その過去の自分を完全に受け入れることが出来ているか、出来ていないと「そういう自分が嫌い」「そういう自分だからダメ」「愛されてない自分を見たくない」「みんなから認められている自分にならなきゃいけない」「リスペクトされる自分にならなきゃいけない」とこうじゃダメ、ああじゃダメと否定し続ける自分が自分の心に居着いてしまう。

本当に苦しいのは、過去に起きたことではなく、否定してくる他人でもなく、自分を否定し続ける自分が居着いていることかもしれません。

格好悪い自分を受け入れちゃって、笑いに出来たりさらっと話せる人は強いし、かっこいいですよね。

きっと恥のない人間なんていないでしょう。

まぁ話は戻って、1ー5歳の間に起きたことは本当に性格のベースとなるのか。

私の研究上では完全にYESです。

それは変えられるのか?間違いなくYESです。

乗り越えられるパワーは絶対に内側に秘めています。

前世での自分の経験、先祖という巨大な大木もありますから、どこかしらに必ず解決する能力のタネがあるんです。

ただ、古い思考回路を止めない限り、新しい思考回路は発動しませんから、まずは嫌なことから目を逸らさず受け入れる、そして要らない考えから楽な考えに入れ替えです。

受け入れるというのは、重荷を下すようなもの。

下ろせば下すほど、肩の力は抜けるし、力は抜けるほど他の考えが入ってこれるスペースもできますから、新たな自分が自然と出てきて、「こんなこともできる自分がいたなんて♡」と自分を好きになってきたり、対人関係が楽になったり、やる気が湧いたりするものです。


優先されるべきこと


南インドはモンスーンに入ったようです。

先1週間の天気予報ではランチーは晴天続きなのでゆっくりと北上し、きっと10日後くらいにはモンスーンが到来するようです。

近所の商店のおじさんは、「こんなに暑くなるとは。去年はこんなに暑くなかったけど、今年は何度も43度になって。。。」と嘆いてましたが、インドの商店でエアコンなんてつけているところはなく、店の中はコンクリートの外壁で熱せられ外よりも暑いので店主は大変です。

今日は朝からずっと電気なしのため、エアコンは使えず、電気が来るまでは我慢!



さて、今日のトピック。

全ての人間は、最終的に解脱(生まれ変わりを終える段階)に向けて進んでいると言われています。

時には横道それたり、過ちが大きすぎて後退したりしながらも、それでも解脱に向かっていると。

グルジはまずは自己を知ることがスピリチュアルの入り口であり、それは必ずしも修行に入らなくてはできないわけじゃないと言います。

むしろ仕事や家族を持ちながらでも、仕事や家族を通して自分をしっかりと見つめ悪いくせや考えを捨てて綺麗にしていくことはできる。

ただやる気があるか、変える気があるかにもよりますが。


また、やる気はそこそこあっても間違ったことを正しいと思い込んでいる場合もどこにも進まない。

あるインド人はかなり良い素質を持っているのに、「俺はスゴイし、金もある。スゴイと言われていたい。」にはまってしまって、ずっと成長できない人も見てきました。

その彼がグルジに「もっとお金が入るようにするにはどうすればいいですか?」と聞いてきました。

グルジは「俺はスゴイ、俺が一番で、みんな俺を崇めてくれという馬鹿げたエゴを捨てなさい。お前はリーダーになれる気質がないのにリーダーになろうと必死になる。お前は心は綺麗だが、頭が悪いんだ。なのに頭がいいと勘違いしている。お前がそこまでお金に困らずにきたのは人を欺いたりしない心と前世での徳であって、頭がいいからじゃない。なのにどういうわけだか頭がいいからお金が入ってくると思い込んでいる。お前は自分のことを全く読めないし、世間のことも読めない。エゴの塊で周りはお前のことをクスクス笑ってアイツ馬鹿だよなって言われていることすらわからず、みんなはお前をスゴイ人だと思っていると思い込んでいる。その勘違いに気づかずにいるから成長しないんだ。お前は2番手で成長する人間なんだ。リーダーの下で頑張ることで今よりもずっと裕福になれるのに、お前はリーダーよりも上になってやろうと躍起になる。仮にその会社をやめて自分で会社を立ち上げてみたらわかる。即潰れて終わるだけだ。まずは自分を知ること、自分のマインドがどのように動いて、どんなことを信じて、どんなことに囚われているのかを読みなさい。リーダーの下でまずはしっかり勉強しながら活躍しなさい。そうしたら今よりももっと裕福に暮らせる。」と。。。

随分バッサリと言うもんだなぁ。。。と初めは驚きましたが、何度も言っているのを聞いているので慣れましたが、未だこの彼全然同じなんです(笑

しかもお前は頭が悪いとかはっきり言ってますけど、この方大卒です。

こんなにグッサリと突き刺さるほどの言葉でも「俺はスゴイ」がマインドを完全にハイジャックしているので、グルジの言葉を信じる余裕もない。

これはかなりレアなケースにも聞こえますが、そんなことはないです。

どんな人でも多かれ少なかれ、こういったことにはまっていることがあると思います。

夫婦間なんかでも「自分の方が上、自分の方が出来る人間」というスタンスをお互いに崩すことができず、いつも喧嘩ばかりになってしまったりもあるでしょう。


彼の場合はこういった思い込みがエクスタシーになって、完全にとらわれていますが、それがポジティブな作用であれネガティブな作用であれ、自分の中のドラマに完全に飲み込まれて信じ切っていることは誰にでもあることです。

ドラマに飲み込まれていることに気づくには、完全に客観的に自分を見れるようにならないとなりません。

この彼のようにリーダーになりたいのなら、「なぜグルジはこんなリーダー気質を持つ自分に対してリーダー気質がないと言うのか?何がそんなに足りてないのか。リーダーの持つ気質とはどういうことなのか?」と自問自答したり、リーダーとして活躍している人たちの書物を読みあさったりすべきなんです。

でもその一つも何もしない。。。もう信じているんです。俺はリーダーだからって。

やるべきことの順序が完全に間違ってしまっているんです。

リーダーとして敬われるように口先だけでもうまく振舞う。
そうするとメンバーが集まりビジネスが出来、お金が入るはず。
そして将来は富豪で安泰する。

このように信じているんです。

ですがそれでことごとく失敗に散財を繰り返しているのが現状。

そうではなくて、リーダーになれない気質は何か、リーダーとして何を広めたいのか、何が欠けていて、何が過剰にありすぎるのかまずは自分を知る。間違いに気づき、受け入れ、正し、成功しているリーダーの気質を取り入れるだけの勉強をする。
リーダーとしてふさわしい人間性を磨く。
下準備が整ったら、理想の形を作る。
それまでは勉強期間で今の会社で十分安泰しているのだから安心して暮らす。

と切り替えられたならば、この10年で相当な成長が見られたはずなんです。

でももし10年前にこのようにやりなさいと言われていたとしても、まずやらなかったでしょう。

なぜか。

自分を正して、人間性を磨いていくことを目標にしてないからです。

目標がいますぐ一攫千金で金儲けとチヤホヤされること。

人からすごいと言われていることが人間性が高いと勘違いしているからです。

人からすごいと言われることをだけを集めたい。。。それは実は心の劣等感だったり孤独だったりすることが原因で、人間性を高めることを完全に邪魔している考えであるということに気づけないと、一生このまま終わるでしょう。

何かが欲しい、このような状況にしたい、このような人間関係にしたいと思いながらも、間違ったやり方を先頭に持ってきては押し続ける。

まず一番はじめにやるべきことが一番最後になってしまっていることが大半なんです。

一番大切なことは、一番面倒で、一番時間がかかることかもしれないけれど、一番の近道で一番成功するルートであることが理解できたら急がず焦らず、じっくりと取り組めるはずです。

こういったことに自ら一つずつ気づいていくこと。

そして正していくこと。

これだけでも十分素晴らしい「修行」ですよね。

だからグルジは言うんです。
家族やビジネスを捨てずに修行はできる。それを持ち続けながらも自分をしっかりと見つめて家族と仕事と全て一緒に成長していけばいいと。





やりたいこと

ランチーは2ヶ月ぶりに雨が降りました。

39~41度を毎日繰り返し、朝になると恐ろしい寝苦しさで目を覚まし、水のシャワーを浴びても2時間後には意識が朦朧として眠くなるよな日々でしたが、久しぶりのストームで一気に気温が下がり、ナチュラルなエアコン状態に感動!


最近の食の話。
ここのところ、朝食は全粒粉やオーツ粉を混ぜたナンにはまってます。

以前旅先でグルジが「ナンを食べたい。。。」と言い出し、ナンという物自体タンドリーの釜で焼くもので、どこのレストランでもやってるわけじゃなく、ナンを作っているレストランを探すのにすごい苦労し、やっと見つけたレストランもあまり綺麗じゃなくて結局アンハッピーな結末。。。。

そんなドラム缶のようなサイズの釜は家には置けないので、家で作れるものではない。。。と思い込んでいたのですが

調べてみたら、オーブンでもフライパンでもできるではないですか!家で食べさせたら旅先で「ナンが食べたい。。。」なんて執着しないだろうと思い(探すのが大変!)ガーリックナンやイタリアン風にしてハーブとオリーブナンを作ってますが「家でナンが出た!」と飽きずに喜んで食べてます。


さてさて、

今日のトピックは「やりたいこと」

何かやりたいことがあるって幸せなことですよね。

ただそれで成功するかどうか、または成功するまで頑張れるか、納得が行くところまで粘れるのか、それですぐに職にならなくてもやり続けられるのかが問題ですが。

ある、インド人家族の話ですが

息子が昔のように勉強しなくなってしまって、とにかくクリケットに夢中。

クリケット以外は考えられず、でもどうにか勉強させたいと。

この息子さん、やったこともないのに狂ったようにクリケットに引き込まれてしまってクリケットが見たいがためにテレビに毎日かじりつき。選手の名前は全部覚えているほどクリケットしか本当に考えられないんです。

それ以外には関心も興味もない!

それだから余計にこの両親はどうにかクリケットに夢中になるのをやめさせようと必死で勉強に意識を向けさせたくて、クリケットを見ていると引っ叩き始めるという始末。

「あんな良い学校に入れたのに(私立で高額)何がクリケットだ!」と激怒の日々。

父親は息子を医者やエンジニアにしたかったんです。

こういう親は世界中どこにでもいますよね。

本人の意思にそぐわないのに、無理に自分たちの夢や希望を押し付けて最終的にやりたかった子供の夢は叶わず、その後も子供は何を目的にして生きていいのかわからなくなり大人になっても感性が削がれてゾンビのような人生を歩むはめになるなんてことはよくある話です。

最終的にこの親を説得して息子をクリケットクラブに入れさせました。

息子は嬉しくて、楽しくてより一層勉強しなくなってしまったのですが(笑

でもやればすごい出来る子なので、後々勉強が必要になればやるから大丈夫。それよりもこの子がちゃんとプロになれるまでしっかりとサポートしてあげて。と説得しました。

この子、パワーが半端じゃないんですよ。
夏休みはおじいちゃんとおばあちゃんのところに行く予定が父親の仕事が急に忙しくなって行けそうにないと言ったら「絶対に行く!お父さんが行くって言うまでハンスト(ハンガーストライキ)だから!」って一切ご飯を食べずに本気でハンストやっちゃう13歳。

ハンストで応酬するところがインドらしい!

本当に一切食べないもんだから、お父さんが折れて仕事を蹴って里帰りしてましたが(笑

これだけのパワーがあって、好きなことがはっきりしていて、経済的に余裕でありながら、やりたいことをやらせずに勉強だけに縛り付けておくなんて。

学歴のためにこの子の人生を台無しにしてしまうだけ。

このお父さんを説得し、今では一切暴力はやめてしっかりとクリケットのサポートをしているようです。

その甲斐あって、息子がフレンドリーになり「パパ、あのね僕はもう勉強はま~ったく身に入らないから。ね?もう勉強は無理だよ」って勉強しろとしつこくいうのをやめさせようとお父さんを諭そうとしているそう(笑

だいぶ受け入れられるようになり
先日「息子がクリケットの試合で活躍して賞をもらった!」と嬉しそうに写真を送ってきてました。(話によると、クリケットクラブで活躍していればプロに抜擢されるようになるそう)

やりたいことがはっきりしてるなら、どんどんやらせたらいい。

もちろん親は大変ですよね、習い事はとにかく費用がかかるし、しかもプロ目指すとなったら親は本当に大変だと思います。

でもやりたいことがわからないと感性が鈍ってしまっている状態より、それが何であれはっきりわかっているというのは素晴らしいこと。

このままプロまで行けるとなったら、それは金の卵!

私たちは大人になると、段々とやりたいことを最後までやり抜くということを諦め気味になります。やりたいこととお金がすぐに結びつかなかったり、このレベルまで登りたいと思っても時間がかなりかかる、または時間もお金も投資しても成功の保証がないとか、いろんな理由を挙げては続かなかったり、始められなかったり。

始める度胸や勇気がないという人たちもたくさん見てきました。

始めることも内容によっては大変ですが、続けることはもっと大変。。。。

でも本当に好きだったら成功の保証とか考えられないはず。成功でも失敗でもそれが本当に好きだったらそれ以外に道がないし、それを完全に満足するまで追求するはず。

グルジは本当に一つのことが好きで、それしか自分にはないと思えるほど打ち込めるものがあるなら12年って言ってます。

12年頑張れたら、何かしらの結果が必ず出ると。

ちなみにグルジは「行」に入り15年。

自分の行から得たことを書籍として世の中に貢献したいんです。

「3年も遅れてるじゃんっ!」って発破かけてましたが、ついに本が完成に近づいてます(笑