咳や痰に効果的なもの

グルジもパラサイトクレンズで風邪と同じような症状となってしまい、今回はただの風邪ではないので少し長引いてしまいましたが、もう心配のいらないレベルまで良くなりました。


インド流を含めて、咳や痰を止めるのに効果的だったものを書いておきます。

・ハルディミルク
材料:牛乳、生姜のすりおろし、ターメリックの粉0.5g 小指の爪先程度、蜂蜜
ターメリックはカレーの材料の1つですが、過剰摂取すると腎臓を壊します。
インドでは咳が出たらこれを飲みます。
かなりの特効薬。

・クローブの種:クローブを炒ると倍の大きさにプクッと膨らみます。(炒ることで効果が上がるのだそう)
それを潰して粉にして上記のハルディミルクに入れて飲むのも効果的。

・または炒ったクローブを2つ、口の中で噛みながらゆっくりと喉へと流し込んでいくだけで、私は咳が一発で止まりました。

・蜂蜜コーヒー:ブラックコーヒーに蜂蜜を入れて飲む。気道が開き痰が出やすくなります。

・トゥルシー:液体バジル、またはバジルの錠剤。薬用に使われているのはスイートバジルではない種類です。

・甘草の錠剤:甘草は痰が切れやすくなりお湯でこれをとっただけでもかなり効果がありました。甘草ティーも効くと思います。

・生姜、デーツシュガー(または黒糖か蜂蜜)、レモン:この3つの組み合わせのティー

・ビタミンC

・アシュワガンダ:インドではどこでも手に入るアーユルヴェーダのハーブなのですが、免疫力をあげ弱った身体にとてもいいです。過剰摂取すると肝臓を壊します。

・蜂蜜に関しては、”生蜂蜜”が特に効果的です。
手に入るようでしたら、トゥルシー(バジル)の花から採取された生蜂蜜は、どの蜂蜜より薬効があり、鼻水や喉の痛みにも良く効きます。味もトゥルシー独特の香りで日本人には薬っぽく感じますが、ちょっと喉や鼻にきたときに悪化させてしまう前にこれを摂っておけば未然に防げそうです。
ただパンにつけたりするには美味しいとは思えないのが残念。
眠たくなる咳止めシロップより、この蜂蜜とクローブの方が効果的にすら思います。

ちなみにインドやネパールではトゥルシーをベランダや庭で育てる習慣があり、この香りに馴染みがあるため、美味しいと感じるのだそう。(スイートバジルとは違った種のバジルで食べてもあまり美味しくないのですが、ハーブティーとしては美味しい)

・ペパーミント、ユーカリのエッセンシャルオイルをベースオイルに混ぜて胸と背中に塗る。咳が楽になり鼻も通りやすくなる。

・ヴィックスヴェポッラップ+ソックス:足にヴィックスヴェポラッブを塗って靴下を履いて寝る。これは人によってはかなり効果があるみたいです。

・パパイヤリーフの錠剤:パパイヤの葉っぱは血小板の少ない人が摂ると、一気に増えるハーブ薬ですが、免疫機能を上げる一面もあり風邪をひきやすい人は、滅多に風邪をひかなくなったりといった効果があるそう。
グルジの身体にはパパイヤリーフが合っていて、咳の数が減りオーラが強くなるのがわかります。(私自身にはそんなに変化は感じられませんでしたが。)

アーユルヴェーダは植物を使った薬ですが、どんなに自然とはいえ、身体に合わないものもありますし、アレルギー反応が出る人もいますので絶対に少量から試してみてください。

それと昔から薬はお茶で飲むなと言われてますが
あるアーユルヴェーダの錠剤を摂った20分後くらいに緑茶を飲んだら
”混ぜるな危険”状態となり、突然呼吸困難となったことがあります。
そのハーブは前から摂っていたので問題はなかったのですが、カフェインか何かの成分が混ざったことで危険に晒されたことがあります。
ですのでハーブは組み合わせが悪いと大変なことになる可能性もありますのでお気をつけください。


パラサイトクレンズのまとめ

1週間のハーブ摂取期間を終え、1週間のインターバルが終わる頃に熱を出してしまいました。。。

パラサイトが死滅していくときに放出される毒素でかなり弱っていたのですが、そこでインターバルに入りパンや米を普通に食べ始めたのが良くなかったのかわかりませんが。

高熱を通過し5日目になんとか熱も咳もおさまり2週間のインターバルになりましたが、回復したのでラスト1週間のハーブを摂り始めました。

3日目までは大きなリアクションはなく通過し、ここから激しい頭痛がやってきました。

殆どのパラサイトは死滅していて、もうリアクションはないのかと思ったらここからまた大波です。

ですが前回の1週間をやってみて学習したことは、

1)腸内洗浄の頻度が足りなかった

2)出来るだけ早く死んだパラサイトを放出するために、Psyllium husk (オオバコ種子殻パウダー)を摂っていなかった

この二つを怠ったがために疲労が抜けなかったのですが、この二つを今回は徹底してやってみると、あっという間に疲れや頭痛も抜けるようになりました。

ちなみにこれは断食の時にやるととても効果的に疲れが抜ける方法なのですが、パラサイトクレンズでもやるべきだとは知らず、インターバル中に検索し、ハスクとエネマ(腸内洗浄)をやっている人がいて、これが楽に乗り越えるキーだとやっと気づきました。。。

朝一と、夜寝る前に大きなグラスにシリアムハスク大さじ1を水に溶いて飲み、朝に目覚めからもうすでに疲れている場合は午前に、または夕方に疲労感が増したらその頃に一度腸内洗浄。
(シリアムハスクドリンクには、ベントナイトクレイがあればこれを小さじ1混ぜて飲むと、毒素や汚れをくっつけて掃き出す効果が上がります。インドでは食用で良質なベントナイトが手に入らなかったので今回は使用しませんでしたが、断食の時には必ず使っています。)

これで一気に体が軽くなり乗り越えられます。

シリアムハスクを摂るときは、普段よりもずっと多く水を飲まないと便秘を引き起こしたりするのでたくさん水を飲んでください。

グルジのハーブ摂取期間中、最後の2日間はシリアムハスクを朝晩と飲ませると、突如下痢になってしまった。。。(シリアムハスクに対するアレルギーはないのですが)

時々以前から肝臓が痛いと言っていましたが、(酒、ドラッグ、肉、揚げ物を食べないのにそんなわけない?と私は疑ってました)ハスクを飲んでから突如同じところが痛くなり下痢になったと。
すぐにハスクを摂るのをやめて、腸内洗浄を2度ほどさせると「なんかすごいのが出てきた」と言ってました。

そしてその痛みは実は肝臓ではなく、肝臓のすぐ下で大腸の上の方が実は痛かったんだと判明し、腸内洗浄で洗い流すと痛みは引いていき5日くらいで完治。

それからは下痢も、肝臓が痛いと思い込んでいた腸の痛みも一切出てこなくなりました。

グルジは「きっとあの痛みは、パラサイトが噛み付いてしがみついていたところだったに違いない。。。」と言ってます。

どんなに腸内洗浄をしても幾らかの毒素は回るので、パラサイトがいる人はですが、肉体労働が出来るほどのパワーが出るわけではありませんが、毒素を洗い流すことで起きているのが辛いほどではなくなります。(パラサイトは誰にでもいるようですが、悪質なパラサイトの影響がない人はハーブを摂っても特に大きな変化は無いようです)

パラサイトの毒素により、腸から毒素をどんどん吸収し肝臓にもまわり、身体が耐えられないほどの毒素により起き上がれなくなり頭痛や疲労、吐き気までもよおすというのは全く「不必要」なことです。

具合が悪くなるのはパラサイトが死んできている証拠ではあっても、苦しいレベルが高いから効果がたくさん出ているわけではないので、効果はありながらも苦しみは最小に抑えるのが一番いいやり方です。

さっさと洗い流してしまえば恐ろしい苦しみに悶えることはありません。

ただ腸内洗浄をやっても変わらない場合は、ハーブの量を減らすか、それでもダメな場合は一時休止し休養するかしかありません。

ちなみに、グルジもインターバル中に熱を出してしまい、今もまだほんの少し咳が出ています。

相当なパラサイトに身体が侵されていた証拠でもあると思います。

風邪のような症状、熱が出るのはかなり良くあるみたいですから。
ですがハーブを摂ってから、グルジから偏頭痛が出ているとは聞かなくなりました。
まだ1週間のコースしかやっていませんが、偏頭痛がすっかり起きなくなったと言ってます。

あとは関節や筋肉が酷く痛くなる症状が頻繁にあったのですが、それすらも消えて無くなったそう。

ちなみに偏頭痛や関節痛もパラサイトによる、よくある症状です。

グルジは咳が完治してから次のハーブコースに入りたいと思います。

私はハーブのコースを終えて数日経ちますが、疲れも抜けてきてホッとしてます。

消化力はかなり改善され、曇った感覚が抜け、意味不明に痛みがあったところも気がつくとよくなってました!

正直なところ、こんなにハードなプロセスになるとは思わず、これなら1週間の断食の方が全然楽だなんて思ってましたが、見えないパラサイトによって気がつくと蝕まれて疲れていたり、頭がスッキリしなかったり、身体が重くなっていたり、感情的になっているなんてこともあるかと思うと、1度はやってみる価値はあるかもしれません。

パラサイトは生物ですから、パラサイトによる不具合は瞑想やヒーリングでは絶対に解決できない。

ヒーリングで生物を殺すことは出来ませんから、やはりハーブの力を借りて中からキレイに大掃除するしかないようです。

発展途上国を旅したことがある人や、自然の中で暮らしている人は前述のパラサイトによる症状を参照してみてください。