修行 第2ステージ

コロナウイルス、すごいことになっていますね。。。

インドでコロナが感染しているという報道は全く聞かないのですが、ただ検査をしていないからという説があるものの、本当にそういった症状で死者が出ていないのも確かなようです。

インドはコロナよりも前から移民に市民権を出さないという改正法で、今でも暴動がやまずコロナよりも死者が出ているような状況です。

この改正法を発表してから、2ヶ月半女性たちは永遠と家に帰らず外に座り込むというデモで応戦していますが、事は徐々に悪化しここ数日は発砲と放火で40人もの死者が出ていると報道がありました。。。

私たちの住むブッダガヤは小さな村のようなものですので、暴動などは一切ないのは救いです。

ただこの地は観光客で生計を立てているような地ですので、いろいろな人種が入って来ます。いつコロナが入って来てもおかしくないのでかなり警戒してマスクをして出歩くようにしています。

日本も次々と感染の報道が出ていますが、怖いですね。。。

マスクや手洗いくらいしか、防ぎようもないのでしょうが、どうかお気をつけください。

インドは日本人へのビザの発給を止め、入国を拒否しましたので暫くは日本にも帰れなそうです。

早く終息することを祈るばかりです。


さて、

人生には思いがけない事が起きたりしますが、私の人生にもそんな転機がやって来ました。

ブッダガヤに引っ越してきて1ヶ月が経ちましたが、まだ落ち着いていない状況です。

グルジのお母さんを見れる状況の人がいなくなり、なんとNYに住む妹さんから「お母さんを暫く見てほしい」と。

84歳になるお母さんはNYとネパールを行ったり来たりしてたものの、NYでは言語も通じずやっぱりネパールの方が心地よい。。。となりネパールに帰ってきたものの一人で暮らすには年齢的に限界で妹さんから暫く見れないかとの連絡。

そんな話がくるとは思わず驚きましたが、それも修行の一つと捉え快く受け入れました。

グルジを育てた母親ですし、私たち以外他に面倒を見れる人がいないという状況は、天界がお母さんをみてあげないさいと言っているのだと思っています。

妹さんはいずれNYからネパールに帰る予定で、半年から2年くらいの期間限定でみてほしいとのことです。

NYから帰省していた妹さんと一緒にネパールからインドまで空路で来てくれたら良かったのですがブッダガヤまでは乗り換えが必要で、スムーズにいかず2日がかりになってしまう。。。

ならバスか電車でとなったものの、陸路でインドに来たことがないので強盗とレイプが多いインドに陸路で来るのは怖いから迎えに来てほしいと。

陸路で直行バスで行っても20時間はかかるから、自分たちで来てくれー!と言いたかったのですが、インドに陸路で来たことのない人はやっぱり怖いのは確か。

その気持ちは十分わかるので、長距離バスでぎっくり腰になる恐怖を抱えながらもバスで迎えに行きました。

そしてインドにトンボ帰り。

直行バスは使わず、妹さんとお母さんを引き連れバスを二度乗り換え、その後寝台列車でブッダガヤまできました。
(陸路のイミグレでも医療機関の人がやってきて、熱があるか中国に入ったかなどチェックされます)

25時間後、朝の3時にブッダガヤに到着。

84歳のおぼつかない足取りのお母さんがよく25時間の陸路に耐えられたなぁと驚きました。

お母さんに比べたら半分の年齢の私たちですらボロボロになるほど疲れてグルジはまた咳が悪化してしまったのに、このお母さんは全然平気だった。。。(笑

疲労で風邪ひいたらどうしようと心配していましたが、杞憂に終わり自分のペースでのんびりやってます。

そんなわけで、引っ越してきてまた電気の配線のコネクションからのセットアップに続き、突然お母さんが来るとなったのでベッドを買いに行ったりあれこれと買い出しに追われ本当にブログを書く時間がないほど大忙しでした。


生活のリズムが突然お母さんが中心となり、グルジと私だけのリズムとは全く代わりました。
こういった新たな修行がやってくるとは夢にも思わなかったのですが、子供も持たない人生ですからこのくらいは貢献しないと。

グルジも慣れないペースに戸惑いが時々あるものの、最後に自分の母親を面倒みたいとどこか心の底でいつも思っていたのは感じ取っていました。

なのでグルジは魂のレベルでお母さんと一緒に過ごせていることをとても喜んでいます。

グルジのお母さんの人生のすごいエピソードも聞きました。
さすがグルジのお母さんだ!というくらい驚異的なお方です。

その辺のエピソードはまた次回!




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